【2026年最新】軽井沢の自動運転バスの予約のやり方!JRE MALLの手順・時刻表・乗り場を解説!

2026年の軽井沢自動運転実証運行バスは無料ですが、JRE MALLチケットからの事前予約が必要です。

空席があれば発車10分前まで予約でき、当日は5分前までに乗り場へ到着してスマートフォンのチケットを提示します。

ただし、運休日や中軽井沢駅止まりの便もあるため、「予約できたのに目的地まで行けない」という失敗には注意が必要です。

この記事では、初めてJRE MALLを使う人でも迷わない予約手順から、時刻表、乗り場、帰りの便、スーツケースや電池切れへの備えまで順番にまとめます。

軽井沢の自動運転バスの予約のやり方を結論から確認

2026年の軽井沢自動運転実証運行バスは、無料で乗れますが、事前予約が必要です。

予約はJRE MALLチケットから行い、空席が残っていれば乗りたい便の発車10分前まで申し込めます。

「軽井沢に着いてから予約しても間に合うのかな」と気になっている人も、まずは予約の条件と流れを押さえれば迷いにくくなります。

JRE MALLから無料の乗車体験を事前予約する

軽井沢の自動運転バスに乗るには、JRE MALLチケットで「軽井沢自動運転実証運行バス乗車体験」を選んで予約します。

初めて利用する場合は、原則としてJRE MALLの無料会員登録が必要です。

料金は0円ですが、予約せずに乗り場へ行けば利用できる仕組みではありません。

「無料だから当日そのまま乗れる」と思って現地へ向かわないようにしてください。

予約時には、乗車日だけでなく利用する便・乗車区間・席種・人数まで選びます。

たとえば軽井沢駅から星野温泉トンボの湯へ向かうなら、軽井沢駅を出る便ならどれでもよいわけではなく、目的地まで運行する便かを確認する必要があります。

軽井沢町の案内では、予約画面に表示される時間は、その便が最初の停留所を発車する時刻として案内されています。

途中の停留所から乗る場合は、予約画面の時刻だけを見て判断せず、時刻表と乗車区間を照らし合わせるのがポイントです。

予約画面では「日付・便・乗る場所・降りる場所」の4点をセットで確認すると、便の選び間違いを防ぎやすくなります。

当日も空席があれば発車10分前まで予約できる

自動運転バスは、空席が残っていれば各便の発車10分前まで予約可能です。

朝から予定を固定せず、現地の天候や観光の進み具合を見てから乗る便を決めたい人にも使いやすい仕組みです。

たとえば午後になって「予定より早く観光が終わったから、自動運転バスに乗ってみよう」とスマートフォンを開く場面もあるでしょう。

その時点で空席があれば予約できますが、発車10分前まで予約できることと、10分前まで席が残っていることは別です。

予約枠が埋まれば、その便は締切時刻より前でも選べなくなります。

乗りたい便が決まっているなら、直前まで待つより早めに確保するほうが安心です。

1回の予約で申し込めるのは最大4席なので、5人以上で利用する場合は複数回に分けて予約します。

予約が取れた後も、当日は乗車する停留所へ発車5分前までに到着し、スマートフォンでチケットを表示できる状態にしておく必要があります。

「予約できたら終わり」ではなく、5分前の到着とチケット表示までが乗車準備です。

JRE MALLで自動運転バスを予約する具体的な手順

JRE MALLでは、会員登録とログインを済ませたあと、対象の乗車体験を探して日付や便を順番に選べば予約できます。

操作そのものは複雑ではありませんが、途中停留所から乗る場合の時刻表示と乗車区間は間違えやすいため、時刻表を見ながら進めるのが安全です。

ここでは、予約ページを開いてから確定するまでの流れを、迷いやすいポイントに絞って整理します。

会員登録から乗車日・便・乗降区間の選択まで進める

最初にJRE MALLチケットへアクセスし、会員登録済みならログインします。

初めて使う人は先に無料会員登録を済ませておくと、乗車直前に登録作業で時間を使わずに済みます。

金曜の夜、翌日の軽井沢旅行を確認しながら「明日乗れる便を押さえておこう」と予約するなら、この段階で登録まで終えておくとスムーズです。

ログイン後は検索欄で「軽井沢自動運転」と検索し、「軽井沢自動運転実証運行バス乗車体験」を選びます。

過去年度の自動運転に関する情報ではなく、2026年の乗車体験であることを確認してください。

商品ページを開いたら、空き状況を見ながら乗車日を選びます。

次に利用する便と乗車区間を選びますが、ここが予約で最も注意したいところです。

画面上の時間は便の始発停留所を出る時刻として案内されているため、中軽井沢駅やトンボの湯から乗る場合は、自分が乗車する停留所の発車時刻と一致するとは限りません。

途中停留所から乗る人は「表示時間」だけで決めず、利用区間と公式時刻表をセットで確認してください。

一部の便は軽井沢駅と中軽井沢駅の間だけを走るため、トンボの湯や軽井沢千ヶ滝温泉へ行きたい人は目的地まで運行する便かも確認します。

席種と人数を選び内容を確認して予約を確定する

便と乗車区間を決めたら、一般席や車いすなど必要な席種を選び、人数を入力します。

一般利用では1回につき最大4席まで予約できるため、家族やグループが5人以上なら予約を分ける必要があります。

必要な席を選択したらカートへ追加し、購入手続きへ進みます。

料金が無料でも、カートに入れただけでは予約は完了していません。

日付・便・乗車場所・降車場所・人数を確認し、最後の予約確定まで進めてください。

「0円と表示されているから、これで終わりかな」と画面を閉じてしまうと、予約が成立していない可能性があります。

予約情報や必要事項を確認して手続きを完了したら、予約完了の案内も確認しておきます。

当日は予約完了メールを見るだけではなく、JRE MALLのマイページから購入履歴を開き、「チケットを表示する」を選んで係員に提示します。

乗車時にスマートフォンでチケットを表示できない場合に備え、当日は十分に充電しておくことも忘れないでください。

予約操作を短くまとめると、JRE MALLへログインし、対象の乗車体験を検索して日付・便・区間・人数を選び、内容を確認して確定する流れです。

この手順まで済めば、次に確認するのは旅行日に運行しているか、希望する目的地まで行く便がどれかという時刻表の部分です。

運行日と時刻表を確認して往復できる便を選ぶ

2026年の軽井沢自動運転バスは毎日走るわけではなく、運行月や曜日によって利用できる便も変わります。

予約する前に「旅行日に走るか」と「目的地まで行って帰れるか」の2点を確認することが、旅程を崩さないコツです。

特にトンボの湯や軽井沢千ヶ滝温泉へ向かう人は、軽井沢駅と中軽井沢駅だけを結ぶ便を選ばないよう注意してください。

9月・11月・12月の運行日と10月の全日運休を確認する

2026年の実証運行期間は9月6日から12月15日までのうち50日間です。

期間だけを見ると秋から初冬まで続けて利用できそうですが、実際には運休日が設定されています。

2026年10月は1日も運行しません。

10月の軽井沢旅行で「現地に着いてから予約しよう」とJRE MALLを開いても、自動運転バスを旅程に組み込むことはできません。

対象月 運行に関する主な注意点 予約開始
9月 9月9日、16日、19日〜23日は運休 8月6日14時から
10月 全日運行なし なし
11月 1日〜8日、11日、18日、25日は運休 10月9日10時から
12月 2日、9日は運休し、実証運行は15日まで 11月2日10時から

11月10日から12日は、軽井沢千ヶ滝温泉のメンテナンスに伴い、トンボの湯から軽井沢千ヶ滝温泉までの区間を運行しない予定です。

「運行日だから千ヶ滝温泉まで行ける」と日付だけで判断せず、この期間は行き先まで確認してください。

旅行日が決まったら、最初に運行日を確認し、そのあと時刻表を見る順番にすると予約のやり直しを減らせます。

なお、検索結果には2025年の自動運転実証の記事も残っています。

2025年は軽井沢駅北口から旧軽井沢付近までの約3kmが中心だったため、2026年の約6.7kmの運行情報と取り違えないよう年度を確認してください。

平日・土休日の全区間便と中軽井沢止まりを見分ける

2026年9月の時刻表では1日6便ありますが、すべての便がトンボの湯や軽井沢千ヶ滝温泉まで走るわけではありません。

「6便あるなら好きな時間にトンボの湯へ行けそう」と考えると、予約画面で希望区間が選べず戸惑うことがあります。

平日は1便と2便が軽井沢駅〜中軽井沢駅間のみで、残る4便が千ヶ滝温泉まで走る全区間便です。

平日の便 主な発車時刻 運行区間
1便 下り 軽井沢駅 10:20発 中軽井沢駅まで
2便 上り 中軽井沢駅 11:00発 軽井沢駅まで
3便 下り 軽井沢駅 11:50発 千ヶ滝温泉まで
4便 上り 千ヶ滝温泉 14:05発 軽井沢駅まで
5便 下り 軽井沢駅 15:10発 千ヶ滝温泉まで
6便 上り 千ヶ滝温泉 16:00発 軽井沢駅まで

平日に軽井沢駅からトンボの湯方面へ向かうなら、午前の全区間便は11時50分発の3便が候補になります。

千ヶ滝温泉から軽井沢駅方面へ戻る全区間便は14時05分発と16時00分発なので、現地で過ごす時間まで逆算しておくと安心です。

土休日は反対に、1便から4便までは全区間を走り、5便と6便が軽井沢駅〜中軽井沢駅間のみになります。

土休日の便 主な発車時刻 運行区間
1便 下り 軽井沢駅 10:00発 千ヶ滝温泉まで
2便 上り 千ヶ滝温泉 10:50発 軽井沢駅まで
3便 下り 軽井沢駅 11:50発 千ヶ滝温泉まで
4便 上り 千ヶ滝温泉 14:05発 軽井沢駅まで
5便 下り 軽井沢駅 15:30発 中軽井沢駅まで
6便 上り 中軽井沢駅 16:05発 軽井沢駅まで

土休日の15時30分発を選んでも、トンボの湯や千ヶ滝温泉までは行けません。

午後から星野エリアへ向かう予定なら、時刻表だけでなく別の移動手段も含めて旅程を組む必要があります。

道路状況などによって実際の到着時刻が変わる場合もあるため、帰りの新幹線や食事予約の直前に到着する計画は避けたほうが安全です。

行きの便を予約するときに帰りの便まで確認しておけば、「着いたのに戻れる便がない」という失敗を防げます。

予約後の乗り方と当日の失敗を防ぐポイント

予約が完了したら、次は乗り場とチケット表示を確認します。

当日は発車5分前までに正しい乗り場へ着き、JRE MALLのチケットをスマートフォンに表示できる状態にしておきましょう。

予約済みでも、乗り場間違いやスマートフォンの電池切れがあると乗車できないため、出発前の準備が欠かせません。

乗り場を確認して5分前までにチケットを表示する

軽井沢駅から乗る場合は、北口5番のりばを利用します。

中軽井沢駅では北口2番のりばが自動運転バスの乗車場所です。

停留所 乗車時に確認すること
軽井沢駅 北口5番のりば
中軽井沢駅 北口2番のりば
星野温泉トンボの湯 往路と復路で乗り場が異なるため公式案内を確認
軽井沢千ヶ滝温泉 一部便はここまで運行しないため予約区間を確認

特にトンボの湯は、ほかのバスと同じ感覚で乗り場を探すと方向を間違える可能性があります。

温泉や散策を終えて時計を見たら発車まであと数分、そこから乗り場を探し始めるという状況は避けたいところです。

予約した便の発車5分前までには乗車場所へ到着してください。

乗車時に提示するのは、予約完了メールそのものではありません。

JRE MALLのマイページを開き、購入履歴から対象の予約を選んで「チケットを表示する」を押します。

表示したチケット画面を係員へ提示して乗車する流れです。

ホテルや飲食店を出る前に一度チケット画面まで開けるか確認しておくと、乗り場で慌てずに済みます。

スマホ充電・スーツケース・キャンセル・運休に備える

当日に特に気をつけたいのが、スマートフォンの電池です。

公式特設サイトでは、JRE MALLのチケットを表示できない場合は乗車できない旨が案内されています。

朝から地図や写真撮影でスマートフォンを使い続ける軽井沢旅行では、夕方になると残量が思った以上に減っていることもありますよね。

予約済みでもチケットを表示できなければ困るため、十分に充電し、必要ならモバイルバッテリーを用意してください。

大きな荷物を持っている人にも注意点があります。

車内には大型荷物専用のスペースがなく、公式特設サイトでは大型スーツケースを持ち込む場合は2席予約するよう案内しています。

軽井沢駅に到着してそのまま観光へ向かう予定なら、荷物を宿泊先などへ預けられるか先に確認しておくと移動しやすくなります。

1回の予約は最大4席なので、5人以上のグループでは予約を分けます。

JRE MALLの商品ページでは一般枠とは別に車いす1名分の枠も案内されているため、必要な席種を予約時に選んでください。

予定が変わって利用しなくなった場合は、キャンセル料0円でバスの出発時刻までキャンセルできます。

日付を間違えた場合は、直接変更するのではなく、いったんキャンセルして希望日を予約し直す流れです。

ただし、取り直したい便が満席になる可能性があるため、新しい便の空席状況も確認してから手続きを考えると安心です。

天候や道路状況、車両やシステムの状況によっては、手動運転への切り替えや運休が発生する場合もあります。

乗車当日は公式特設サイトや案内されている公式Xで運行状況を確認し、自動運転バスだけに頼らない移動案も用意しておきましょう。

道路状況による遅れも考えられるため、新幹線の出発時刻ぎりぎりに軽井沢駅へ戻る使い方には向いていません。

予約、乗り場、チケット、帰りの時間まで確認できていれば、当日に起きやすい失敗の多くは事前に避けられます。

軽井沢の自動運転バス予約のやり方を押さえて乗車しよう

2026年の軽井沢自動運転バスは、JRE MALLチケットから無料の乗車体験を事前予約するのが基本です。

空席があれば発車10分前まで予約できますが、乗車する停留所には発車5分前までに到着し、スマートフォンでチケットを表示できるよう準備しておきます。

予約画面では日付だけでなく、便・乗車区間・人数を確認し、トンボの湯や軽井沢千ヶ滝温泉へ行く場合は中軽井沢駅止まりの便を選ばないよう注意してください。

2026年10月は全日運行がないため、旅行日が運行対象かを先に確認する必要があります。

行きの予約だけで安心せず、帰りの便、乗り場、スマートフォンの充電まで確認しておけば、現地で慌てる場面を減らせます。

「予約する→往復の便を確認する→当日のチケットを準備する」の順で進め、軽井沢での移動まで成立させましょう。